①子どものトラウマ
性暴力被害、SNSを介した被害、グルーミングについて
科研費研究を行っています
②交通事故被害者・遺族の
トラウマ
科学警察研究所・公益財団法人交通事故総合分析センター・大正大学
との共同研究を行っています(2020年度~2023年度)
③精神鑑定
犯罪被害者の鑑定を行っています
・2023年 警察から依頼「傷害事件・恐喝事件の被害者」
・2023年 警察から依頼「強制わいせつ事件の被害者」
・2023年 警察から依頼「準強制性交等致傷事件の被害者」
・2023年 警察から依頼「強制わいせつ事件の被害者」
・2023年 警察から依頼「強制わいせつ事件の被害者」
・2023年 警察から依頼「強制性交等事件の被害者」
・2022年 警察から依頼「強制わいせつ事件の被害者」
・2022年 検察庁から依頼「準強制性交等事件の被害者」
・2022年 警察から依頼「強制わいせつ事件の被害者」
・2022年 警察から依頼「強制わいせつ事件の被害者」
・2021年 警察から依頼「準強制わいせつ・監護者性交等事件の被害者」など
学会誌「トラウマティック・ストレス」
「PTSD」に関する原著論文、「自画撮り被害」の特集論文が掲載されています。「グルーミング」(2022年12月)「被害届/告訴状」(2021年12月)「第4次犯罪被害者等基本計画」(2021年6月)などの用語解説を掲載しています。